柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それでは、統合素案にある統合に当たっての条件の資産の項目では、市町村の水道事業に係る資産は、負債も合わせて企業団が無償で継承するとありますが、企業団が無償で継承する理由について伺います。
それでは、統合素案にある統合に当たっての条件の資産の項目では、市町村の水道事業に係る資産は、負債も合わせて企業団が無償で継承するとありますが、企業団が無償で継承する理由について伺います。
次に、将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模を基本とした額に対する比率で、充当可能財源等が将来負担額を超過しており、算定されないものでございます。 次に、2、公営企業の資金不足比率でございますが、これは公営企業ごとの資金不足額の事業規模に対する比率で、水道事業会計、下水道事業会計ともに資金不足が生じておらず、算定されないものでございます。
次に、負債の部についてでございますが、流動負債は34万3,481円で、そのうち預り金22万7,981円、法人税等充当金で11万5,500円でございます。固定負債は1億6,320万1,181円で、その主なものは、長期借入金で1億4,421万2,000円でございます。
もう一方、将来負担比率につきましては、一般会計等が将来負担する実質的な負債ということで、長期にわたる市債であるとか、また、将来予想されます職員の退職手当等も含んだ、いわゆる実質的な長期的な負債について、標準財政規模がどの程度占めているのかといったような形になります。
次に、将来負担比率でございますが、こちらは一般会計が将来にわたって負担すべき負債総額が標準財政規模に占める割合を表します。 一般会計が負担すべき負債につきましては、地方債の現在高、退職手当の負担見込額、公営企業債の償還に充てる一般会計の負担見込額などとなっております。 令和3年度決算は、交付税算入見込額等の控除した後の負債がないため、「-」表示となっております。
次に、負債の部でございますが、3.固定負債では、(1)企業債は、ア.建設改良費等の財源に充てるための企業債のみで37億3,920万1,226円であります。 (2)引当金は、ア.退職給付引当金及びイ.特別修繕引当金の合計で10億1,990万9,837円であります。 よって、固定負債合計が47億5,911万1,063円となっております。
最後の将来負担比率は、一般会計等が将来返済しなければならない一般会計の起債のほか、特別会計、企業会計、一部事務組合に対する一般会計の負担見込額、さらに公社などの負債に対する一般会計の負担見込額などの合計の標準財政規模に対する割合でございます。この数値は14.2%となっており、前年度に比べ3.9ポイント悪化いたしております。
続きまして、負債の部でございますが、金融機関等からの借入れなど負債合計は、56億2,869万9,601円でございます。 次に、資本の部でございます。 1の公社の基本財産であります資本金に、前期繰越準備金と当期純利益を合計いたしました2の準備金を加えました資本合計につきましては、1億8,295万7,865円となり、負債資本合計は、58億1,165万7,466円でございます。
また、赤字の予算だと、負債である前受金と未払い金がないと現金が持たない状況になってしまいます。基本財産である吹田市の出捐金に手をつける状況もそう遠くない未来にあります。 この基本財産の取崩しは、吹田市のそもそものルールとしてあっていいことなのでしょうか、また定款ではどうなっているのか、お答えください。 ○坂口妙子議長 都市魅力部長。
貸借対照表は、資産の部、負債の部、資本の部から構成されており、予算時点での予定でもありますので、不確定要素は多いと思いますが、令和3年度末と令和4年度末の各部の会計の金額比較において、数点、お聞かせいただきたいと考えております。
そして、また、財務書類からある程度の公共施設の資産価値も分かるようになったことから、キャッシュフロー、いわゆる現金発生主義と固定資産、借金に当たる市債、地方債のバランスシートにも注視していただき、将来世代の負担である負債が大きくなり過ぎないように地方債残高の適正管理を行い、本市のバランスシートに対する基本的な考え方がございますが、より一層守っていただきますよう要望して、一般質問を終わります。
次に、204ページからの資本的支出では、建設改良費として40億7,363万8,000円を計上しており、建設改良事業費13億7,825万円のほか、206ページから配水支幹更新事業費や中宮浄水場更新事業費などの継続事業を、また、208ページには固定負債償還金として企業債償還金18億4,143万5,000円を計上しております。
本表は、令和3年3月31日現在における資産、負債及び資本の状況を表した貸借対照表でございます。 次に、11ページをお開き願います。 注記でございますが、所定の会計処理基準等について記載しております。 以上が、病院事業の決算報告書及び財務諸表の概要でございます。 次に、12ページをお開き願います。 ここから36ページまでは、決算附属書類でございます。
私は、平成30年度の決算において、93ページにある3.固定負債(1)企業債と4.流動負債(1)企業債について、お聞きしました。当時は、固定負債では約576億円、流動負債では約51億円でしたが、令和2年度の決算では固定負債が約533億円、流動負債が約48億円となっており、この2年間で企業債残高が約46億円も減少となっていることに驚かされました。
次に、8ページ、負債の部でございます。 固定負債が119億4522万1284円、流動負債が19億4693万6046円、繰延収益が24億7722万4547円、これら負債合計は、163億6938万1877円となっております。
次に、将来負担比率でございますが、これは一般会計が将来にわたって負担すべき負債総額が標準財政規模に占める割合を表すものでございます。 一般会計が負担すべき負債につきましては、地方債の現在高、退職手当の負担見込額、公営企業債の償還に充てる一般会計の負担見込額などとなっております。 令和2年度決算は、交付税算入見込額等控除後の負債がないため、「-」表示となっております。
次に、将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模を基本とした額に対する比率で、充当可能財源等が将来負担額を超過しており、算定されないものでございます。 次に、2、公営企業の資金不足比率でございますが、これは公営企業ごとの資金不足額の事業規模に対する比率で、水道事業会計、下水道事業会計ともに資金不足が生じておらず、算定されないものでございます。
次に、負債の部についてですが、流動負債は866万2,614円で、その主なものは、法人税等充当金で524万3,200円でございます。固定負債は1億8,571万3,181円で、その主なものは、長期借入金で1億6,672万4,000円でございます。
多額の市税を投入したメロード吹田の建設時の負債が足かせとなっているのか、停滞した現状について、課題解決に向け本市も積極的に関わっていかなくてはいけないのではないかと考えます。 JR吹田駅前の再々整備と活性化について、地権者等ではいろいろ検討されているようですが、吹田市としてどのようにお考えでしょうか。まずは、本市としてJR吹田駅南側の再々整備、そして活性化の必要性について所見をお伺いいたします。
負債の部でございますが、3の固定負債は、(1)企業債、(2)引当金の合計で135億2,107万8,641円でございます。 4の流動負債は、(1)企業債から(5)預り金までの合計で12億4,337万8,743円でございます。 5の繰延収益は33億1,174万3,528円でございますので、固定負債、流動負債、繰延収益を合わせた負債合計は180億7,620万912円となってございます。